よく走った馬にはニンジンをやるが、走らなかった馬にはニンジンをやらないという考えがある。

 

 

だが、社員に対してはその逆でなければならない。

 

 

先にニンジンをやるからよく走ってくれと言う考えだ。

 

 

未来工業と言う会社は後者の考えだ。

 

 

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【本文】

 

 

■「ニンジンを先にやるから走ってくれ」と言う人事制度!■

 

 

多くの会社では、社員を査定して昇給や賞与を決め、昇進などにも生かしている。

 

 

頑張ったら評価してやるが、頑張らなかったら取り分が少なくなり、昇進もできないと言う論理だ。

 

 

これ、すなわち成果主義と言うよりもノルマ主義に近いのではないか。

 

 

例えば、営業マンに対して歩合給制を採用している会社は多いが、よく走ったらニンジンをやるという人事制度だ。

 

 

 

岐阜県の未来工業の創業者である故山田昭男氏は、「先にニンジンをやるから頑張れ」と言うメッセージをこめて「常に考える」を社是にしてきた。

 

 

社員は積極的に提案を提出し、改善に貢献するから残業なし、年間休日140日、平均年収600万円超と言う高待遇を維持している。

 

 

「ワーク」ではなく、「ライフ」を先に持ってきて「ライフ・ワーク・バランス」を実践している会社は他に類を見ない。

 

 

=コンピテンシー宣教師=

 

 

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