あるべき姿をしっかり頭に描いて現状とのギャップを認識する。
そのギャップを埋めることが弊社の取り組むべき課題であると社員らを鼓舞し、T社を再建させたのが故土光敏夫氏だった。
土光氏の経営フィロソフィを学んで経営に生かせばきっと会社は蘇る。
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【本文】
■あるべき姿と現状を比較し、ギャップを埋めよ!■
あるべき姿と言っても夢のような姿を想定してはならない。
なぜなら、やる前から諦めのほうが先に立ってしまうからだ。
例えば、商品が売れず業績が悪ければトップは「何とか売上を上げろ」、「利益を増やせ」とハッパをかけるだろう。
ハッパをかけて売上が増えたり、利益が増えるなら潰れる会社などないわけだ。
例えば、市場のお客様が求める商品を開発し、10%の営業利益が得られる価格で販売することを当面のあるべき姿として設定してはどうか。
設定したあるべき姿に対して現状を鑑みて、そのギャップを共有して対策を練り、実行に移していくことだ。
マーケティング活動を実践し、戦略的商品を開発・設計し、コストを算出し、販売チャンネルを改革すると言う具体的活動で、黒字浮上を目指すことを経営者は決断すべきだ。
=コンピテンシー宣教師=
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