かつて家庭用ミシンのメーカーは3社で競っていた。
リッカーは粉飾決算で倒産し、蛇の目はパッとせず、ブラザー工業は元気で生きながらえている。
三者三様の結果であるのは経営者の指揮・統率力の差ではないかと思う。
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【本文】
■会社の生死を左右するのは経営者の指揮・統率力!■
経営者は、現行の商品で後何年持つかを真剣に考えるべきだ。
絶頂期にこそ、衰退の兆候が出始めるものだが、大概の経営者は気付かないか、気付くのが遅れるから、凋落し始めると瞬く間に坂道を転げ落ちる。
家庭用ミシンの御三家のうち、リッカーは倒産し、蛇の目はあまりパッとしない。
そんな中、ブラザー工業は元気に生きながらえているのはなぜだろうか。
生きるも死ぬも経営者の指揮・統率力次第ではないかと思う。
ブラザー工業はタイプライターに進出したり、ワープロにも手を出した。
家電品に参入し、中小オフィス向け複合事務機に進出し、さらにはカラオケシステムにも乗り出している。
今はミシンの売上は5%前後になり、95%はミシン以外の商品で稼ぎ出しているのは経営者の指揮・統率力の賜物である。
=コンピテンシー宣教師=
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