ニコ  ニコ  ニコ

 

 

「人の一生は重荷を背負って遠き道を行くがごとし」とは徳川家康の言葉だそうだ。


だから人生は急ぐ必要はない。


家康は辛抱強く「待つ」ことを身に付けていた。


「鳴かないのなら鳴かせて見せた。鳴くまで待って見せた」。


その結果天下が獲れたのだ。


 

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【本文】
 

 

■人生は大器晩成でいいのです!■
 

 

今の時代、ホームレスは増えたが乞食はめったに見ることもなくなった。
 

 

昔の乞食は布袋を下げて一軒、一軒民家を回り、物乞いをして歩いた。
 

 

茶飲み茶碗一杯のお米をもらい、洞窟などを住居代わりにしてご飯を炊いて食べていた。
 

 

余ったお米は闇米として売り、おかず代に当てたようだ。
 

 

子供のころに「あわてる乞食はもらいが少ない」と言う話をよく聞いたものだ。
 

 

決してあわてたり、ぶち切れたりしてはならない。
 

 

「待ち」の姿勢が功を奏し、残り物のお煮しめや漬物、トマトなどを恵んでもらえることもあったのだ。
 

 

乞食の生き方を真似ろとは言わないが、じっと「待つ」ことの大切さを身に付けることだ。
 

 

努力を怠らず、待っていれば「運」と言う風が自分に向かって吹いてくるものだ。
 

 

ビジネスマンも無理して早熟を狙わず、大器晩成でいいと思うな。
 

 

=コンピテンシー宣教師=

 

 

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