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食品を扱う企業が食中毒を発生させれば会社は吹き飛んでしまう。
食中毒でなくとも付け回しが発覚した船場吉兆は廃業に追い込まれた。
食材偽装が発覚した企業も経営者が辞任に追い込まれた。
お客様の口に入るものは細心の注意を要するのだ。
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【本文】
■元ヤンキー社員らとお詫び行脚した社長がいた!■
弁当屋として躍進を続けてきた「玉子屋」が食中毒事件を起こしたことがあった。
食中毒を起こしたお客様の中には大手企業が何社か含まれていた。
当局から営業停止処分を食らったとき、創業社長は廃業するしかないと思いつめた。
配達を担当する社員の中に元ヤンキーがたくさんいた。
彼らは「社長、我々は土下座してお詫びすることには慣れています。我々と一緒に土下座してお詫びして回りましょう」と進言された。
社長はダメもと思い、お客様の会社を全て訪問し、土下座して謝罪したことで取引を継続してもらうことができた。
決して言い訳したりせず、誠意を持ってお詫びしたため許してもらえたのだ。
10時までに電話かFAXで注文すれば12時までに確実に日替わり弁当をお届けすることで都内全域だけでなく神奈川県などにも商圏を拡大し、今は二代目(息子)に引き継いだ。
ヤンキー社員の進言で品質重視とCS向上を決断しなければ「玉子屋」は消滅していた。
=コンピテンシー宣教師=
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