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管理職がいちいち指示をしなくとも社員が自主的に判断して働いてくれたら大助かりだ。
それを実現している会社が現にあり、多能工の育成からスタートしている。
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【本文】
■機械は自動化、人は自働化を目指してください!■
ベルトコンベアを使った流れ作業で組立現場の作業効率は飛躍的に向上した。
生産技術の進化で、小型の製品は自動組み立て装置が開発され、部品をパーツフィーダーに投入すれば自動的に組み立てられるようになった。
機械加工分野においても機械にワークをセットしてスイッチを押せば、全ての加工が完了してしまう。
いまやワークのセットも自動でできるから人件費はかなり節約できるようになった。
TPS(Toyota Production System)においては「多能工」の育成がカギを握る。
「多能工」はメーカーだけでなく、スーパーなどでも応用が可能だ。
パートさんに「多能工」になってもらうべく教育・訓練をし、各職場の人員を「非定員制」にする。
パートさんが自主的に判断して忙しい職場に移動して働いてくれるシステムだからムダがなく、少ない人数で運営できる。
「機械は自動化で人は自働化」を常に念頭に置くことでさまざまな改善提案が生まれる。
=コンピテンシー宣教師=
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