営業マンが首尾よく商談を成立させて売上に貢献したら、なぜ成功したのかを販売会議などで披露させればいいと思う。
そして成功した理由(ノウハウなど)をみんなで共有すればさらにモチベーションは上がると思う。
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【本文】
■商談成功のノウハウを全社で共有する!■
製販会議を定期的に開催している会社は多い。
どうすれば売り上げを増やせるかを目的とした製造部門と営業部門の対策会議だ。
失商の原因について、製造部門は営業の問題だと営業部門を非難し、営業部門は性能や品質が悪いから売れないと製造部門を非難し、険悪な空気が流れることが多い。
結局非難の応酬になってしまい、得るものは何もない会議に終わることが多い。
経営トップが、営業部門に対して「首尾よく商談が成功した事例を報告せよ」と指示している会社が現にある。
営業マンは得意満面になって首尾よく商談が成功した理由や背景などを話すわけだ。
そして結びに、「性能や品質をこう改善してもらうともっと売れる」と熱っぽく言うのだ。
製造部門はその気になって前向きに改善に取り組むはずだし、営業部門内においては営業ノウハウが共有されて全体のパフォーマンスが間違いなくレベルアップする。
=コンピテンシー宣教師=
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