人材はあくまでも材料としての人間だ。それを人財に育てなければならない。
それが管理職の大きな任務だ。
やってみせる、分かりやすく解説する、やらせてみる、うまくいったら褒める。
これを繰り返すに限る。
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【本文】
■山本五十六流人財育成術の実践!■
文句ばかり言う課長がいる。
怒鳴ってばかりいる課長がいる。
部下たちは、「そもそも課長こそ本当にできるのだろうか」と懐疑的な目で見る。
会社における人財育成も職人の世界の人財育成も「見よう・見真似」だけで人財は育ちにくいのではないか。
軍人でありながら軍人らしからぬ教育方法を採っていたのが山本五十六氏だ。
「やってみせ 言って聞かせて させてみせ 褒めてやらねば 人は動かじ」と。
上司はまずやってみせ、そして分かりやすく解説を加える。
次に本人にさせてみて、うまくいったら褒めてやるのだ。
ただ厳しいだけでは人は育たないことを管理職は肝に銘じるべきだ。
=コンピテンシー宣教師=
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