【心に刻んでおきたい言葉】

 

良品計画は好業績が続いている。「無印良品」だからブランド力のない二流品を売っているように思えるが実はそうではない。ムダな包装をしない、原色系は使わない、宣伝に有名人を使わない、価格は下げない。こうした“らしさ”が受けているのだ。

 

         ~コスト意識<その23>~

 

 

 

 

【本文】

 

■リーズナブルな価格で躍進する良品計画!■

 

西友の一事業部がスピンアウトする形で良品計画はできたそうだ。

 

西友には“お偉い”に嫌われているM氏がいたのだが、トップはこの機会に転属させようと考えたようだ。

 

M氏は目の上のたんこぶで「異端児」扱いされていたのだ。

 

良品計画に転属したM氏はめきめきと実力を発揮し、社長にのぼりつめた。

 

「無印良品」を売りにし、みるみる会社は大きくなっていった。

 

価格はリーズナブルに設定しているから決して安売りはしない。

 

ムダな包装はせず、原色系は使わず、宣伝に有名人は使わないが、社名の通り「良品」だ。

 

扱う商品も店舗作りもコストパフォーマンスに優れている。

 

「無印」が今ではすごいブランド力を発揮している。

 

派手さを好むお客様もいるが、地味さに好感を持つお客様も多いことを覚えておこう。

 

        =コンピテンシー宣教師=

 

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