【心に刻んでおきたい言葉】
多店舗展開している飲食店では手作りではなく、工場で一貫生産して店舗ではチンするだけにすれば品質が安定して旨いものを提供できると考える会社が多い。一方、店舗で調理し、新鮮さと旨さを提供している会社もある。
~コスト意識<その15>~
【本文】
■工場での一貫生産か店舗での調理か!■
飲食店では工場で一貫生産して店舗ではチンして提供すれば品質が安定して美味しいものが提供できると考えている会社は多い。
例えばパスタ中心の飲食店、サイゼリヤでは工場で加工・調理し、一人分ずつポリ袋に入れられ、4℃の冷蔵状態で運搬し、店舗の冷蔵庫で保管する。
注文が殺到しても厨房では一人の女性がてきぱきと最後の仕上げ調理をし、お客様にサラダ付き各種パスタを500円前後で提供している。
サラダも新鮮でとびっきり美味しいが、レタスを畑で収穫した瞬間から4℃の冷蔵車で運搬するこだわりようだ。
一方、焼き鳥が売りの鳥貴族では昼間パートが各店舗で串打ち作業を実施し、新鮮なジャンボ焼き鳥の下準備に追われる。
全品280円と言う安さが差別化に貢献しているのだ。
両社ともコスト意識が高いのに、工場調理か店舗調理かに手段が分かれているのは面白い。
甲乙付けがたい両社だが、共通するのはコスト意識が高いことだ。
=コンピテンシー宣教師=
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