【心に刻んでおきたい言葉】

 

売上が右肩上がりで増えていけば利益率が一定でも利益額は増える。しかし、これからは益々人手不足が深刻になっていくから、ほしくとも社員を採用できない。社員数が増えなくとも生産性を上げれば売上も利益も増やせるのではないか。

 

         ~コスト意識<その14>~

 

 

 

 

【本文】

 

■人を増やさず生産性30%アップに挑戦する!■

 

社員数を増やして人海戦術で受注の増加に対応する会社は多い。

 

でも、受注はちょっとした異変が起これば激減してしまう。

 

経済的な異変もあるだろう。

 

コンペティターが優れた新商品を出すかもしれない。

 

レコードからカセットテープになり、更にCDに取って代わったように技術の変化もある。

 

人を増やしたり、設備を増強すると言った対応では何らかの要因で受注が激変したとき、社員のクビを切るしかないだろう。

 

このようなことにならないためには二つの方策がある。

 

一つは人を増やさずに生産性を30%アップするつもりで生産改革をすることだ。

 

二つ目は、新たな商品や事業の立ち上げを準備しておき、スムーズにシフトすることだ。

 

社員のリストラは経営者としてもっとも恥ずかしい行為だから。

 

        =コンピテンシー宣教師=

 

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