【心に刻んでおきたい言葉】

 

業種は問わないが、メーカーには必ず営業部門がある。潜在顧客先をリストアップし、手分けして訪問する営業スタイルは合理性に欠けていて、コストも掛かる。確実に商談のテーブルに着ける方法を採用すべきだ。

 

         ~コスト意識<その4>~

 

 

 

 

【本文】

 

■確実に商談のテーブルに着く営業スタイル!■

 

営業マンにとって靴は消耗品だ。

 

営業マンに訪問軒数を記録させ、軒数が少ないと上司が檄を飛ばす会社は多い。

 

「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」式の考えが根強いのだ。

 

昔は保険の外交員がそうだった。

 

リコーの創始者である市村清氏は自叙伝に保険の外交員時代のことを「石を持て追われるるごとく」と表現していた。

 

昔、家庭用ミシンの営業マンも若い娘のいる家をターゲットに靴をすり減らした。

 

成約の確率は低かったことだろう。

 

センサーで有名なK社は、お客様が抱えている課題や問題点を何らかの方法で事前にキャッチし、提案書を用意してアポを取る。

 

アポを取ってから訪問するから確実に商談のテーブルに着くことができ、無駄足がないから営業コストを抑えることが出来るのだ。

 

        =コンピテンシー宣教師=

 

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