【心に刻んでおきたい言葉】

 

学生に内定の通知を出した直後にリーマンショックが勃発した。慌てふためいた多くの企業は、学生に内定取り消しの通知を出した。しかし、内定を取り消さずに約半年間自宅待機にし、給料の6割を支払った会社があった。

 

         ~挑戦意欲<その22>~

 

 

 

 

【本文】

 

■リーマンショックでも内定を取り消さない会社!■

 

不況時は買い手市場になるから学生は就職活動に苦戦を強いられる。

 

それでも余裕のある大企業は大学とのパイプを維持するため、採用し続ける。

 

比較的景気がよければ多くの企業は少しでも優秀な学生を採用しようと躍起になる。

 

学生に内定通知を出した直後に、あのリーマンショックが勃発した。

 

その影響は津波のように日本を襲った。

 

慌てふためいた多くの大企業は内定を取り消した。

 

取り消された学生は途方にくれた。

 

そのときに繊維メーカーのセーレンは内定を取り消さずに自宅待機の方策を採った。

 

月2回だけ出社してもらって社員研修を行い、初任給の6割を支払い、その間アルバイトはOKとした。

 

のびのび、生き生きの社風が定着し、業績は極めて好調だ。

 

        =コンピテンシー宣教師=

 

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