【心に刻んでおきたい言葉】

 

会社を急成長させるのは、ほとんどの場合ワンマン社長だ。そして潰してしまうのもワンマン社長である場合が多い。急成長など望まず、ゆっくり少しずつ成長させることに挑戦してはどうだろうか。

 

         ~挑戦意欲<その18>~

 

 

 

 

【本文】

 

■会社は少しずつ成長させることです!■

 

創業して何年も経っていないのに急成長する会社が時々ある。

 

社長はマスコミなどに「時代の寵児」などと持ち上げられてすっかりいい気になる。

 

たまたま追い風が急成長の原動力だったにもかかわらず、自分の経営力のなせる業だと錯覚してしまうから怖い。

 

追い風が逆風に変わるとたちまち業績が落ち、取引先や銀行に見放されてあえなく倒産と言うことにもなりかねない。

 

経営資源が不十分な状態で急成長すればいろいろ歪が生じる。

 

人材も育っていないし、仕組みもできておらず、負債ばかりが増えていく。

 

ゆっくり、少しずつ、無理なく成長させることに挑戦すべきではないか。

 

これを「年輪経営」と名付けた経営者もいる。

 

木の年輪が毎年一本ずつ増えていくように、ゆっくり成長していけば会社も社員もお客様もみんなハッピーと言うわけだ。

 

        =コンピテンシー宣教師=

 

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