【心に刻んでおきたい言葉】

 

会社の組織はピラミッド式になっている。頂点に会長・社長がいて次に役員、その次に部長・課長となっていて、第一線の社員やパートは最下部に位置している。しかし、この最下部の働き次第で売り上げ・利益が違ってくるのになぜ逆ピラミッドにしないのか。

 

         ~決断・実行力<その26>~

 

 

 

 

【本文】

 

■会社の組織は逆ピラミッド方式にすべきです!■

 

サービス残業を強いる。

 

経営者は固定費を削ればその分利益が増えると考えているのだろう。

 

だが、このような会社は必ずしっぺ返しにあうのではないだろうか。

 

そのうち、いくら募集を掛けても人が集まらないからだ。

 

「よく売る人が一番偉い」と言ったのが丸井の創業者である青井忠治氏だった。

 

販売スタッフを厚遇したかどうかは知る由もないが、販売スタッフに対するリスペクトだ。

 

ことCS(顧客満足度)に関しては、組織は逆ピラミッドでなければならない。

 

CSを高めるのは第一線の社員やパートに掛かっているからだ。

 

それ相当の処遇でなければCSを高めるような接客はできない。

 

給料面や福祉面での優遇はもちろんのこと、働きやすい環境の提供などを通して仮想逆ピラミッドを実践することが大切だ。

 

        =コンピテンシー宣教師=

 

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