【心に刻んでおきたい言葉】

 

電通は規模だけは大企業だが、やっていることは発展途上国よりも劣っているのではないか。一世紀も前の悪しき企業体質を思い切って変えなければならない。「月、月、火、水、木、金、金」や「ほしがりません、勝つまでは」的企業体質と決別すべきだ。

 

         ~決断・実行力<その19>~

 

 

 

 

【本文】

 

■悪しき企業体質に決別を決断すること!■

 

世界中で過激なテロを繰り返している人たちはどうなることを望んでいるのだろうか。

 

戦前、日本でも兵士や国民の士気を高めるために「月、月、火、水、木、金、金」と教えて戦意を鼓舞した。

 

さらには「ほしがりません、勝つまでは」と叩き込んだ。

 

電通の「鬼十則」は正にそれらの思想を受け継いでいるものだ。

 

タコツボ作戦では穴の中に潜んで敵の戦車に爆弾もろとも命をささげた。

 

ゼロ戦に乗った若者は、片道の燃料で飛び立ち、敵の軍艦に体当たりして命をささげた。

 

戦後70年以上も経つと言うのに、社員に「取り組んだら死んでも放すな」と叩き込む企業体質はいかがなものか。

 

このような体質をいつまで引きずる気なのだろうか。

 

わが社も電通に似ていると身に覚えのある経営者は、悪しき企業体質と即刻決別することを決断して実行してほしい。

 

        =コンピテンシー宣教師=

 

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