【心に刻んでおきたい言葉】
建設機械大手のK社は「ダントツの商品」に社運を掛けて成功した。競合他社に5年間は追いつかれない商品をダントツ商品と定義した。その代わり競合他社に負けてもいい個所(仕様)を明確にした。むしろ、これが顧客重視につながった。
~顧客重視<その22>~
【本文】
■ダントツ商品が顧客重視に繋がる!■
建設機械大手のK社も一時経営不振に陥ったことがあった。
リストラも実施した。
どうやって再建するか、社長・幹部が知恵を絞った。
その結果、「ダントツ商品」を開発して勝負することにした。
全ての仕様で他社製品よりもちょっぴり勝ってもすぐに追い抜かれてしまう。
そこで競合他社が5年間は追いつくことができないような尖がった商品にすることにした。
例えば、ITと安全性と燃費性能をダントツにすることに決めた。
その他の仕様は競合他社と同等か、あるいは若干劣ってもよしとしたのだ。
ダントツ商品は紛れもなく「顧客重視」に繋がった。
商談時、「値引いてくれ」と言われたら「それでは、他社製品をお求め下さい」と言えるから営業マンも強気の営業ができるのが嬉しい。
=コンピテンシー宣教師=
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