【心に刻んでおきたい言葉】

 

経営者は口では「顧客重視」と言うが、実際は利益を重視するあまり品質は二の次になった。品質不良に泣かされたお客様は絶対に買い替えのときは他社に乗り換える。大手メーカーは品質に力を入れなくなってしまった。

 

         ~顧客重視<その16>~

 

 

 

【本文】

 

■不良に泣かされた顧客は他社に乗り換える!■

 

高度成長時代には次のような言葉がよく使われた。

 

「製品には当りはずれがあるからね」と。

 

買って直ぐに故障してしまう製品が実際多かった。

 

そんな事ではいけないと大手メーカーは品質向上に真剣に向き合って、品質の良さを日本のブランドにした。

 

アメリカからは「失業の輸出」と叩かれ、日本製品がバッシングを受けたが今は昔だ。

 

経営者は在任期間が短いから、何とか足跡を残そうと短期の利益を増やすことに奔走する。

 

品質管理部門は存在するが、人材も予算も極少に抑えている。

 

高品質、高信頼性こそが「顧客重視」だ。

 

品質でひどい目に遭ったお客様は買い替えのとき、間違いなく他社に乗り換える。

 

リピーターを増殖するためには「品質重視」に舵を切ることだ。

 

        =コンピテンシー宣教師=

 

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