【心に刻んでおきたい言葉】

 

部下に売り上げや利益の棒グラフを見せながら頑張りが足りないと叱咤激励する会社があるが、結果として売り上げや利益は伸びない。そんなことよりも部下にどれだけやりがいを持ってもらえるかに主眼を置いてマネージメントすべきだ。

 

         ~顧客重視<その11>~

 

 

 

【本文】

 

■部下にやりがいを持って働いてもらうには!■

 

馬を水飲み場に連れていくことはできる。

 

でも馬が水を飲んでくれるかどうかは分からない。

 

つまり、のどが渇いていれば水を飲むがのどが渇いていなければ水を飲もうとはしない。

 

馬に適度な運動をさせて水飲み場に連れていけば確実に水を飲むことだろう。

 

営業の職場ではよく売り上げや利益のグラフを示しながらもっと頑張るように檄を飛ばす。

 

檄を飛ばしたからと言って売り上げや利益が伸びるとは限らない。

 

それよりもどうすれば仕事にやりがいを持ってもらえるかを研究してはどうか。

 

例えば、お客様を重視した行動をとるにはどうすべきかのアイディアをみんなに出してもらい、承認を与え、実行に移してもらい、上司も側面から支援してあげることだ。

 

ほんのちょっとでも成果が出たら褒めてあげればモチベーションはもっと上がる。

 

部下は自分たちが言い出した意見ならば間違いなく実行に移し、成果を出してくれるのだ。

 

        =コンピテンシー宣教師=

 

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