【心に刻んでおきたい言葉】
最近の若者は根性がないなどとよく批判する人がいます。根性とはいろいろな定義の仕方があるかもしれませんが、土光敏生氏の定義によれば「仕事への欲の程度と持続力」だとおっしゃっていました。
~ストレス耐性<その30>~
【本文】
■根性論はストレスを与えるだけです!■
はっきり言って今の時代においては社員に根性論を押し付けても通用する可能性は低いと思います。
仕事に対する欲を持ってほしい。
その欲を持続させてほしい。
そのためには成果主義賃金制度がいいとアメリカ流に考えたのであろう。
高いノルマを与えて叱咤激励し、達成できないと暴言やパワハラに走る会社もあって、社員にとっては大変なストレスだった。
よく走ったらニンジンをやると言う考え方は古く、先にニンジンをたくさんやるからしっかり走ってくれと激励することが大事だ。
根性論はあのうわさの電通にも「鬼十則」として残っていて悲劇を生んでいる。
事前にニンジンを与えても頑張らない社員は粘り強く教育する必要があると言うことだ。
頑張らない社員が全体の2割はいても何の不思議もないことですから。
=コンピテンシー宣教師=
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