【心に刻んでおきたい言葉】

 

期待通りの成果が得られないと上司は部下にいやみを言ったり叱りたくなる。でもそれってストレスを与えるだけでむしろ部下のやる気を削いでしまう。それよりも何かいい点を見つけて褒めるようにしたらいい。部下はきっとその気になり、頑張ってくれる。

 

         ~ストレス耐性<その6>~

 

 

 

【本文】

 

■褒めると部下はその気になって頑張ります!■

 

盲導犬育成の第一人者と言われているT氏は若いとき、盲導犬候補の犬を厳しく叱りながら訓練をした。

 

合格した盲導犬を目の不自由な人に提供した。

 

ところがその盲導犬は目の不自由なご主人様の言うことを思うように聞いてくれない。

 

ご主人様は「せっかくの盲導犬だが、私の言うことを聞いてくれない」と言って返却した。

 

T氏は叱りながら厳しく訓練した盲導犬は訓練士の言うことは聞くが、他人の言うことは聞かないことが分かった。

 

それ以来、T氏はどんなときも褒めながら盲導犬を訓練するように改めたそうだ。

 

部下に文句ばかり言っている管理職は文句を言うのをやめて部下のいい点を見つけて褒めるように戦術を変えてみてほしい。

 

あまり成果に貢献しなかった部下が、頑張って成果に貢献するようになるから不思議だ。

 

叱ってストレスを与えるよりも、褒めてモチベーションを高めるのだ

 

        =コンピテンシー宣教師=

 

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