【心に刻んでおきたい言葉】

 

生きた社員教育は実践から学ばせることではないでしょうか。いくら立派な教育マニュアルがあっても、あるいは座学を充実させても知識教育に終わってしまうでしょう。

 

         ~行動力<その20>~

 

 

【本文】

 

■生きた社員教育は実践から学ばせること!■

 

一口に社員教育と言っても千差万別だ。

 

社内の有識者に講師になってもらい、研修室に社員を集めて集合教育を行う会社は多い。

 

ケチを付けるわけではないが、集合教育ではたしてどの程度身に付くだろうか。

 

確かに基本的な条件や知識は豊富になるだろう。

 

だが、それらを実際のビジネスシーンでどの程度生かして成果に貢献できるかが問題だ。

 

製造業ではOJT(On The Job Training:仕事に則した教育訓練)を重視する企業が多い。

 

現場で何か問題が発生したとき、リーダーは直ぐに全員を集め、その原因と対策を考えさせて、「解」を導き出せるように指導するわけだ。

 

実際の問題を通してみんなが問題解決力を身に付けていく。

 

販売や営業の現場でも新人に対して先輩を指導員役に就け、先輩の一挙手一投足を学ばせている会社がある。

 

生きた社員教育は実践から学ばせることと心得てほしい。

 

        =コンピテンシー宣教師=

 

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