【心に刻んでおきたい言葉】

 

かつて多くの企業が展開していた小集団活動が下火になったような気がします。非正規社員が多くなり、会社に対する帰属意識も薄れました。その結果品質問題や不祥事が多発するようになりました。企業の体力はかなり弱ってしまいましたね。

 

         ~行動力<その11>~

 

 

 

【本文】

 

■賢明な経営者は企業の弱った体力の回復を目指す!■

 

コスト、コスト、コスト。

 

明けても暮れてもコストのことが頭から離れない。

 

コストを下げると言っても固定費を下げるか変動費を下げるしかないわけだ。

 

手っ取り早く賃金を削り、購入品(仕入品)の価格を下げることに執念を燃やす。

 

賃金を下げるには正社員を減らし、非正規社員を増やすのが一番だ。

 

仕入値段を下げれば粗悪品をつかまされる確率が高くなる。

 

かつては多くの会社が小集団活動を展開して、品質不良や不祥事を防いでいた。

 

コストは下がったが品質不良や不祥事で損失を増やすという真逆の結果を招いている。

 

社員のモチベーションは低下し、会社存続の危機に立たされているのだ。

 

賢明な経営者は、企業の体力を回復させ、本来あるべき正しい手法・手段を用いて、経営を安定させることだろう。

 

        =コンピテンシー宣教師=

 

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