【心に刻んでおきたい言葉】

 

「人の一生は重荷を背負って遠き道を行くがごとし」とは徳川家康の言葉だそうだ。だから人生は急ぐ必要はない。家康は辛抱強く「待つ」ことを身に付けていた。「鳴かないのなら鳴かせて見せた。鳴くまで待って見せた」。その結果天下が獲れたのだ。

 

         ~挑戦<その3>~

 

 

 

【本文】

 

■辛抱強く待つことに挑戦することです!■

 

今の時代、ホームレスは増えたが乞食はめったに見ることもなくなった。

 

昔の乞食は布袋を下げて一軒、一軒民家を回り、物乞いをして歩いた。

 

茶飲み茶碗一杯のお米をもらい、洞窟などを住居代わりにしてご飯を炊いて食べていた。

 

余ったお米は闇米として売り、おかず代に当てたようだ。

 

「あわてる乞食はもらいが少ない」と言う話をよく聞いた。

 

決してあわてたり、ぶち切れたりしてはならない。

 

「待ち」の姿勢が功を奏し、残り物のお煮しめや漬物、トマトなどを恵んでもらえることもあったのだ。

 

乞食の生き方を真似しろと言わないが、じっと「待つ」ことの大切さを身に付けることだ。

 

努力を怠らず、待っていれば「運」と言う風が自分に向かって吹いてくるのだ。

 

ビジネスマンも無理して早熟を狙わず、大器晩成でいいと思う。

 

        =コンピテンシー宣教師=

 

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