【心に刻んでおきたい言葉】
大企業は学歴偏重主義の傾向が強いから学業優秀な学生を根こそぎ採用する。でもそのような人たちが仕事も優秀で大きな成果に貢献するとは限らないのです。洞察力を磨いて「未完の大器」を採用した会社が将来発展する傾向にあります。
~目標達成志向<その29>~
【本文】
■未完の大器を獲れと人事部に命令することです!■
ドラフト1位や2位で指名した選手がちっとも活躍しないとそのフアンは腹が立つ。
名前は控えるが西武ライオンズにも日本ハムファイターズにも早稲田出身の投手がいる。
大学野球で華々しい活躍をし、マスコミにスター扱いされたが、大学野球のときが既にピークだったのだろうか。
話は変わるが、学業優秀な学生が入社後バリバリ仕事をやって成果に貢献してくれると信じきっている大企業の人事部は多い。
ところが、入社後“鳴かず飛ばず”でくすぶっている社員は多い。
一方、スポーツやバイト、ボランティア活動に熱中していた学生は人間力が磨かれている。
「未完の大器」として彼らを採用する企業の人事部は先見の明がある。
学生時代に磨いてきた人間力を発揮し、仕事のできる社員に成長してくれるから頼もしい。
経営者は人事部に対して「未完の大器を獲れ」と命令してはどうだろうか。
=コンピテンシー宣教師=
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