【心に刻んでおきたい言葉】

 

マーケティングリサーチ会社に調査を依頼する企業は多いようだ。提出された報告書のデータを縦・横・斜めに眺めて今後の戦術を考えることだろう。だがそれでうまくいくかは疑問だ。お客様の表情をつぶさに観察すればヒントが見えるはずである。

 

         ~目標達成志向<その16>~

 

 

【本文】

 

■お客様の表情からCSの度合いを読み解く!■

 

午後8時の都知事選速報開始と同時に「小池百合子当選確実」が報じられた。

 

メディアは小池氏圧倒的有利を掴んでいたが、投票終了までは報じてはならないわけだ。

 

テレビ局や評論家が言わなくともメディアが報じる選挙運動に群がる都民の表情と候補者の表情を観察していれば答えは分かると言うものだ。

 

多くの企業はリサーチ会社に依頼して市場調査やCS(顧客満足)調査を依頼する。

 

調査結果を参考にしてマーチャンダイジングに生かしたり、CSの向上に役立てるわけだ。

 

だが、賢い経営者はお客様の表情をつぶさに観察して読み取るように指示をする。

 

一人ひとりのお客様の表情からまた来たいか、2度と来たくないかが分かるし、CSも三段階ぐらいは読み取れるだろう。

 

お客様のいらっしゃる現場こそが生きた情報の宝庫なのだ。

 

自社のお客様を知るのに他人任せと言うのでは情けないと思う。

 

      =コンピテンシー宣教師=

 

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