【心に刻んでおきたい言葉】





管理職であるあなたは部下にいろいろ指示を出す立場にある。ワンポイントで分かりやすく伝えているだろうか。「分かったか」と言われれば、部下は半信半疑ながらも「ハイ」と答えてしまう。部下を迷わせたあなたは管理職としての資質が問われますよ。





      ~提案力<その7>~






【本文】





■ 部下にはワンポイントで分かりやすく伝える! ■





管理職ともなると部下よりも何でも知っていないと格好が付かないと思うらしい。





工業新聞や経済新聞、専門誌に登場するような難しいキーワードをつい使いたがる。





話す管理職もその意味をどれほど分かっているのかと疑いたくなる。





管理職よりも部下のほうがよく勉強していて知っている例はいくらでもあるわけで、そんなときは詳しい部下にレクチャーを受け、後でインターネットで確かめればいい。





大事なのは、管理職は部下を迷わせてはならないと言うことだ。





分かりやすいポピュラーな言葉で、ワンポイントで伝えるよう提案する。





一度に3つも4つも指示を出してはならない。





スポーツにおいては当たり前のことになっている。





例えば野球なら、監督は「変化球は捨てて直球だけを狙って打て」と指示をする。





「変化球と直球を両方狙って打て」などと言わないわけは、選手を迷わせないためだ。





      =コンピテンシー宣教師=


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