【心に刻んでおきたい言葉】
管理職は「気付かせ屋さん」を上手に演じなければならない。そしてどんな些細なことにでも部下が気付くように仕向けるのだ。気付いた部下は改善に向けて動き出すはずだ。
~改善力<その25>~
【本文】
■管理職は気づかせ屋」になることです!■
鳥は夜目が利かない。
暗闇の中ではめくら同然なのだ。
見えているのに何にも見えない人がいる。
例えば部下たち10名に最新設備の整った新鋭工場を見学させてみた。
帰社後レポートを提出してもらった。
ある者は、「何からかにまで新鮮で大いに参考になったので今後改善活動に採り入れることを考えたい」と言う。
またある者は、「特に見るべきものはなく、あまり参考にならなかった」と言う。
前者は何でも見てやろうと言う姿勢がにじみ出ていて、将来改善活動に採り入れてくれることが期待できるが、後者は夜目の利かない鳥と同じで見えているのに何も見えない。
管理職は部下に対して「気付かせ屋さん」になることだ。
そうすれば部下たちはみんな「目利き」になり、改善活動に向けて動き出すはずだ。
=コンピテンシー宣教師=
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