【心に刻んでおきたい言葉】





自分たちが開発した商品は必ず世間から認められるはずだと考えている会社がある。確かに高度成長時代はそれでも十分通用した。でもそのような会社はみんな苦戦しているのに中小企業が開発した調理家電が人気を博している。





      ~自己革新力<その25>~






【本文】





■ 中小企業が開発した調理家電が人気なわけは! ■





例えば昔隆盛を極めた家電メーカーは軒並み苦戦を強いられており、中には解体同然の会社もある。





赤井電機、パイオニア、三洋電機、そして最近のシャープなど挙げたらきりがない。





経営上のミスもあるだろうが基本的にはせっかく莫大な開発費を投じて開発した商品が思うように売れないことにある。





よくマーケティングと言うキーワードを耳にするが、要はお客様を研究していないと言うことではないのか。





今、家電量販店にはさまざまな調理家電が陳列されている。





聞いたこともないメーカーが製造したものが多いのには驚かされる。





これまで大手の下請けとして甘んじてきた部品メーカーなどが料理研究家や主婦たちの意見を取り入れて試作と評価を繰り返して開発したものだ。





一台で何種類もの家庭料理が作れる革新的商品だからこそ忙しい主婦たちが飛びついた。





      =コンピテンシー宣教師=


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著書「中堅・中小企業のためのコンピテンシー入門」



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