【心に刻んでおきたい言葉】



ビジネスマンにとって論理思考はとても重要なスキルの一つだ。しかし、論理的に物事を考えることに固執しすぎると自己中心的になりがちだ。それではビジネスマンとして大成できないと思う。



      ~自己革新力<その16>~




【本文】



■論理思考に固執しすぎてはいけません!■



「風邪が吹けば桶屋が儲かる」と言う古典落語がある。



なぜ風が吹くと桶屋が儲かるのか、そのプロセスが論理思考になるのではないか。



「風が吹くと目にゴミが入る→目にゴミが入るとめくらになる人が多くなる→めくらは食べていくために三味線を弾きながらあんまの仕事をして歩く→三味線がたくさん必要になるから片っ端から猫を殺してしまう→猫がいなくなるからネズミが増えて桶をかじって穴をあけてしまう→桶屋には大量の注文が入るから桶屋が儲かる」と言う論理だ。



この論理を落語だから面白おかしく表現するわけだ。



論理を語りたがる人はどこの会社にも多くいるものだ。



目にゴミが入ったぐらいでみんながめくらになること事態、あり得ないだろう。



でも、論理に酔いしれているから自己中心に陥ってしまう。



当然みんなに嫌われて、誰にもそっぽを向かれかねない。



ビジネスマンは常に自己変革を続け、決して論理思考に固執しすぎないことだ。



      =コンピテンシー宣教師=


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