【心に刻んでおきたい言葉】
企業間ビジネスではとかく利害が対立する。この対立を克服するためにはお互いにWin Winになれる条件を見つけ出す必要がある。もちろん誠意を示すことも必要だし、時には浪花節的人情に訴えるのもいい。
~目標達成志向<その21>~
【本文】
■人情の機微に訴えて商談を成立させる!■
大手流通業のバイヤーは仕入先企業を脅したりすかしたりして価格を下げさせようとする。
だが、このような荒っぽいやり方でいつも成功するとは限らない。
「でしたら、他所からお求め下さい」とあっさり断られることだってある。
例え仕入先企業が中小企業であっても社長は一国一城の主だし、プライドも持っている。
取引においては共存共栄の理念を持たなければならない。
そこで大事なのが「Win Winの関係」を構築することだ。
きちんと相手にも儲けてもらうネタを提供しなければならない。
そして誠意を示して交渉することだ。
そのうえで浪花節的人情の機微に訴えるのもいい。
目標達成の名脇役が「誠意と浪花節」になる例はいくらでもあることを知っておくとよい。
=コンピテンシー宣教師=
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