【心に刻んでおきたい言葉】
客室乗務員のサービスに関して言えば、なんと言ってもシンガポール航空だろう。あの笑顔、優しさ、心遣い、それにスタイルも抜群だ。日本の「おもてなし」を越えているのではないか。
~提案力<その28>~
【本文】
■おもてなしはシンガポール航空に学ぶべき!■
海外生産でシンガポール、マレーシアに長期出張していたとき、現地の社員にシンガポール航空を勧められた。
騙されたと思って一度シンガポール航空を利用した。
たちまち虜になってしまった。
おりしも日本航空がパッとせず、低空飛行を続けていた。
社長が代わるたびに改革を掲げるのだが、ますます経営は苦しくなっていった。
最後の砦として稲盛和夫氏を会長に迎えて再建を図ることにした。
稲盛氏は「客室乗務員の皆さんの接客態度で、また乗ってくれるかどうかが決まるのですよ」と懇々と繰り返した。
客室乗務員に笑顔が戻り、一生懸命考えて接客をするようになったらガラリと業績が良くなった。
「おもてなし」は日本よりもシンガポール航空に学ぶほうが有意義ではないかと思う。
=コンピテンシー宣教師=
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