【心に刻んでおきたい言葉】



部下の中には反抗的で態度の悪い者もいる。上司は悪い査定をすることで態度を直させたいと思う。だが部下は益々態度が悪くなることがある。部下に査定で差別し、服従を求めるのではなく、確実な仕事の遂行を求めたほうがいいと思う。



      ~提案力<その27>~




【本文】



■服従ではなく仕事の遂行を求めるべきです!■



「ああ言えば、こう言う」型の部下はいるものだ。



まるで共産党のように基本的には何でも反対だ。



もっともらしい理由を付けて反対するから説得するのにも一苦労だ。



とにかく反抗的で態度が悪い。



上司は査定の権限を持っているから査定でいきなり痛めつけようと考えるのも極自然だ。



悪い査定を付けたところ、彼は益々反抗的になり、輪をかけて態度が悪くなることがある。



作戦を大きく変更すべきではないか。



服従を求めることはせず、「この仕事をいつまでにやり遂げてほしい。君ならきっとできるはずだ」と言ってやるのだ。



そして8割方やり遂げてくれたら「さすが」と言って褒めてやることだ。



どうしようもなかった態度まで直ってしまい、使える人財に近づいていくはずだ。



      =コンピテンシー宣教師=


===================


著書「中堅・中小企業のためのコンピテンシー入門」



メルマガ「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」



「問題解決力」はあなたの武器です!

めるまが「問題解決」メルマガセミナー