【心に刻んでおきたい言葉】
どんな会社にも必ずコンペティターが存在するから競争に打ち勝たなければならない。だが適正な競争をすべきなのに過当競争に溺れがちだ。体力勝負はするべきではない。
~提案力<その23>~
【本文】
■過当競争に溺れてはならない!■
コンビニに奪われたお客様を取り戻そうと多くのスーパーでは食品のフロアを24時間営業にしたところが多い。
一晩中照明を灯して、従業員を酷使し、いかほど利益を上積みしているのだろうか。
深夜族にとってはありがたいだろうが、ほとんどの市民は昼間の生活者だ。
過当競争に溺れるのなら、正当な競争で打ち勝つことを考えるべきではないのか。
名古屋に夕方6時に閉店するタチヤと言うスーパーがある。
一軍の社員は早朝に市場に仕入れに行くから早く寝ることが元気を保つことに繋がる。
自分たちが仕入れたものを売り切って6時に閉店だからお客様は急いで来店してくれる。
山形市には金・土・日の三日間だけ営業するスーパーがあり、超人気だ。
月曜日は設備やトレーをきれいに洗浄して乾燥させ、火曜日と水曜日は週休二日制で休み、木曜日は金曜日の開店の準備で忙しい。
過当競争ではなく、正当な競争で勝つことを考えるべきではないか。
=コンピテンシー宣教師=
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