【心に刻んでおきたい言葉】
今の事業がそこそこうまくいっているうちに次に勝負できる分野は何かを徹底的に洗い出し、事業化に向けて精力的に活動すべきである。今の事業が斜陽化してもあわてなくて済むわけだ。
~提案力<その17>~
【本文】
■順風満帆のときこそ次の事業に着手すべき!■
トヨタを始めとする自動車メーカー各社は、もし自動車が世の中で無用の長物になったとしたらどうやってサバイバルしていくのだろうか。
いやいや、自動車が無用の長物になるなんてありえないと高をくくっているだろうか。
日本にスポットを当てれば少子高齢化、若者は非正規雇用ばかりで貧困にあえぐ。
親の財産を食いつぶせるうちは何とか生きることができようが、その次の世代は1億総貧困国民になることは十分ありえることだ。
車など、ほしくとも買う余力などありはしない。
貧富の格差は拡大するばかりではないか。
アメリカなどの一部富裕層向けにホンダは小型ジェット機の購入を提案できる。
国内の貧困層にはバイクの購入を提案できる。
ホンダは「転ばぬ先の杖」を少しだけ準備できているが、はたして他社はどうだろうかと妄想してしまう。
=コンピテンシー宣教師=
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