【心に刻んでおきたい言葉】





農産物の価格決定権は、最終的にはメーカーや小売が握っている。生産者はいつも受身だから悔しい思いをする。自分たちで価格を決めることのできる農業に挑戦してはどうか。





      ~提案力<その16>~






【本文】





■ 自分たちで価格を決められる農業に挑戦する! ■





農家では多くの場合、収穫した農産物をJAを通して販売する。





市場でセリに掛けられ、主として市況で価格が決まる。





農産物を原料として購入するメーカーや小売業者が背後で価格を牛耳っているわけだ。





農家では、こんなにも苦労して育てたのに肥料代にもならないこともしばしばだと嘆く。





全国に、価格を自分たちで決めることのできる農業に挑戦する農業法人ができ始めた。





農業法人を設立し、加盟する農家が「農業の6次化」に挑戦するケースが多い。





農業は一次産業だが、農産物を使ってさまざまな商品を加工すれば二次産業となる。





加工した商品を自分たちで販売までを担えば三次産業に参入したことになる。





「1×2×3=6」だから「6次産業」と称しているが、是非グループを決定して「6次化」に挑戦することを提案したい。





太くなりすぎたり曲がった大根やきゅうりも加工してしまえば規格外とはならないから全て商品に化けくれて売上に貢献する。





      =コンピテンシー宣教師=


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