【心に刻んでおきたい言葉】
ケチで有名な経営者がいる。真意はコスト意識の大切さを啓蒙しているわけだ。だが、ただのケチとは違い、使うべきところには使っている。
~目標達成志向<その29>~
【本文】
■ ケチの経営者はコスト意識を啓蒙しています! ■
未来工業と言う中堅企業の創業者Y氏はケチで有名だ。
トップ自らケチケチ作戦を実践していたのである。
社員にコスト意識を植え付けるという大きな目標を担っていたわけだ。
例えば、不要になった書類の裏をメモ用紙に活用するのは当たり前だ。
社員には提案を出することを奨励しており、「考える習慣」を付けさせている。
提案を出せば中身も見ないで500円を奨励金として与え、審査後等級が決まった段階で等級に応じた報奨金を出す仕組みだ。
工場内は社員の提案を実行し、効果を挙げている様子が手に取るように分かる。
業務は効率化が図られ、商品は他社製品に対して差別化された優れものばかりだ。
全員定時退社でアフター5はみんな思い思いの人生を楽しんでいる。
数年に一回の割で、全社員で海外旅行に出かけ、福利厚生も大企業に負けていない。
=コンピテンシー宣教師=
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