【心に刻んでおきたい言葉】
ターゲットマーケティングと言う手法がある。老若男女全てをお客様にすることは不可能だ。だから、弊社はどんな客層をターゲットにするかを決め、徹底してCS(顧客満足)を高める努力をすることが大事になる。
~目標達成志向<その27>~
【本文】
■どんな客層をターゲットにするかを決めること!■
昔は家庭用ミシンと言えば嫁入り道具の一つでもあった。
女性は年頃になれば、花嫁修業と称して洋裁や和裁を身に付けさせられた。
時代が変わり、既製服の時代になり、ミシンの出番は減っていった。
ミシンの機能・性能は進化する一方なのに、お役ご免となり、子供が学校に持っていく雑巾を縫うためだけのミシンになってしまった。
既製服の台頭は、リッカ-と言う老舗ミシンメーカーが倒産したことと無縁ではない。
リッカーは嫁入り前の女性を諦め、別な客層をターゲットにした商品を開発すべきだった。
同業のブラーザー工業は中小企業をターゲットに複合事務機を開発してサバイバルに成功し、そのほかにも多角化を推進して好業績を維持している。
雑誌「いきいき」は50歳代以上の女性をターゲットにし、しかも書店ではなく会員になってくれた人にだけ「いきいき」を販売し、衣料品やその他の日用雑貨を通販で販売して大成功を収めているほどだ。
=コンピテンシー宣教師=
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