【心に刻んでおきたい言葉】



塾の講師は大学生の格好のアルバイトだ。報酬は「一コマ」いくらで設定するようだ。「一コマ」は例えば90分としよう。だが、教えるためには予習をしたり、手順を考えたりする時間が要る。終われば報告書を作成したり、質問にも応じなければならない。前後の時間分の報酬をくれないからブラック企業としているとしたたら学生のほうがおかしい。



      ~目標達成志向<その14>~




【本文】



■塾講師の場合の報酬についての考え方!■



私はかつて雇用能力開発機構の講師を6年間ほどやった経験がある。



テキスト作成は別に依頼されて、例えば40ページのテキスト作成代として40万円頂いたから1ページ当り1万円と言うことになる。



講義は昼休みを挟んで午前9時から午後3時半で終了したと記憶している。



明日の講義に向けて自宅で予習をしたり、受けた質問に対する回答を準備したりした。



一単位、三日間の講義が終れば報告書を作成してメールで提出したりした。



もちろんあらかじめ契約した三日間の一単位分の報酬しか頂かなかったが、不平不満など一切ない。



大学生が塾講師を引き受けるに当たっては契約書をよく読んで精査し、疑問点は質問してクリアにし、自分のアルバイト目標に合致するかどうかを確認すべきだ。



一コマ前後の雑用(準備や後片付け)分の報酬が支払われないからブラック塾と断定するのはいかがなものかと思う。



      =コンピテンシー宣教師=


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