【心に刻んでおきたい言葉】
当たり前のことをきちんとやるって結構難しい。だからだろうか。「凡事徹底」と書いて額縁に入れて社内のあちこちに掲示している会社に出会ったことがある。その会社の社員にはビジネスマナーすら徹底されていなかった。
~目標達成志向<その7>~
【本文】
■ 社員に作法を身に付けさせることが重要です! ■
仕事柄いろいろな会社を訪問する機会が多かった。
きちんと話が通っている会社は「お待ち申し上げておりました。さあさ、こちらへ」と言って温かく迎えられる。
一方、話が通っていない会社があって、思わず不愉快になることがあった。
「どちら様ですか?」。
丁寧に名乗ったつもりなのに
「どのようなご用件ですか?」とやけにしつっこい。
このような会社は「ホーレンソー」の目的や重要性すら理解されていないのだ。
つまり、社内で「報告」、「連絡」、「相談」がなされていないからコミュニケーション不足に陥っていて社内の風通しが悪いわけだ。
破綻寸前の会社を20社以上も短期間に再建させてきた日本電産の永守会長は、5Sのほかにもう一つのS、つまり「作法(ビジネスマナー)」、を重視しておられる。
=コンピテンシー宣教師=
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