【心に刻んでおきたい言葉】



与えられた仕事を十年一日のごとく平々凡々とこなしている人がいる。一方、自分の仕事についていつももっと効率よくできないかと研究をして改善する人がいる。後者は断然仕事力が高いレベルに磨かれていく。



      ~仕事力<その16>~




【本文】



■研究熱心が仕事力を高めるのです!■



野球解説者の野村克也氏は、ピッチャーの投球時のしぐさ、癖を研究した。



当時はビデオがなかったので、知人に頼んで例えば鉄腕稲尾投手の投げる瞬間を撮影してもらった。



バッターボックスでどのような握りで投げるかを見て真っ直ぐかカーブかなどを判断する術を研究した。



ところがオールスター戦で同じベンチに呉越同舟したチームメイトの杉浦投手が「ウチの野村がサイちゃんの握りを見て球種を読む研究をしている」とばらしてしまった。



稲尾投手はこれまでカーブを投げていた握りのように見せかけて真っ直ぐを投げ、見逃した野村選手を見て「ニタッ」と笑ったそうだ。



結局、ノムさんは稲尾投手が苦手で打てなかったそうだ。



それ以外の分野ではID(Important Data)野球を駆使して三冠王に輝いたり、監督になってからも輝かして成績を残した。



スポーツにおいても仕事においても研究熱心が仕事力を高めるのである。



      =コンピテンシー宣教師=


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