【心に刻んでおきたい言葉】



大企業を中心に成果主義をこぞって導入した時期があったが多くの企業は見直しをかけた。社員にストレスを与える制度で、できる社員や将来性のある若手社員が続々辞めていった。会社だから成果を出さなければならない。だが辞められては何にもならない。



      ~ストレス耐性<その31>~




【本文】



■内戦を生む成果主義はいいことありません!■



昔、日本では、地方の豪族が勢力や陣地を拡大しようとあっち、こっちで戦をした。



戦国時代を経て、最後に徳川が勝利し、徳川幕府が300年も続くことになった。



今、世界中で内戦が頻発し、大国がそれぞれの思惑を持って支援をしているからかえって情勢を複雑にしている。



話は変わるが、20年ほど前から大企業を中心にこぞって成果主義人事制度を導入した。



目標と言うよりも達成できそうもないノルマを与えで社員に鞭を振る制度のように見えた。



達成できなければ、左遷、降格、賃金カット、さらにはパワハラも恒常的に行われた。



できる社員、将来有望な若手社員から辞めていき、むしろ損失のほうが大きかった。



職場は殺伐とし、同僚がライバルとなり、もっと言えば内戦状態になったりで、成果主義は何一ついいことはなかったようだ。



やり方、中身をしっかり研究してから導入すべきだったのである。



      =コンピテンシー宣教師=


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