【心に刻んでおきたい言葉】



「問題を起こしたらダメだ」と常日頃から口を酸っぱくして言い続ける経営者がいる。すると社員は逆に隠さざるを得なくなる。「問題が起きたら躊躇せず直ぐに報告してくれ」と言い方を変えれば早く問題解決ができるから双方にとってストレスは最小限で済む。



      ~ストレス耐性<その24>~




【本文】



■経営者の言い方一つで隠蔽体質は直せます!■



「決して問題を起こすな」、「問題を起こしたやつはクビだ」などと常日頃から辛らつなことを言う経営者が現にいる。



事実、問題を起こして左遷されたり、降格された者がいた。



多くの社員はそのような前例が頭から離れない。



不幸にしてA君が問題を起こしてしまったとしよう。



どんなお仕置きが待っているのだろうかと不安になる。



A君は「一か八か、隠そう」と考えるわけだ。



JR西日本のあの忌まわしい脱線事故は遅れを発生させたり、オーバーランしたり、問題を起こした運転手には日勤教育と言うお仕置きが待っていた。



お仕置きが怖いから、遅れを取り戻そうと猛スピードでカーブに突入してし、脱線した。



「問題が起きたら直ぐに報告してくれ」と言っておけば隠蔽する必要もなく、したがって事故も起きなかった。



      =コンピテンシー宣教師=


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