【心に刻んでおきたい言葉】



後から参入した企業のほうが消費者ニーズを正しく読み解いて商品に生かしている。老舗企業は、自分たちはすでに十分ニーズを把握していると思い込んでいる。だから後発企業に不覚をとる場合が多いのだ。



      ~顧客重視<その29>~




【本文】



■老舗企業が後発企業に負ける理由とは!■



言うまでもなく、お客様のライフスタイルは常に変化し続けている。



ライフスタイルは年齢層によっても違うし、富裕層と貧困層でも全く違うからニーズも違うのは当然だ。



老舗企業は市場調査や消費者ニーズの調査と称して実績のある調査機関を使うことがある。



調査機関はマーケティングのプロだから出されたデータは信憑性がありそうに思うだろう。



それに対して後発メーカーは自分たちが主体となって市場調査をする。



アポを取ってたくさんの家庭を訪問し、今使っている家電品や家庭用洗剤、その他日用品を調査させていただき、不満などをインタビューする。



その不満こそが商品開発のヒントなのである。



不満を改善した商品を開発し、そのサンプルを量販店などに持ち込み、販売員たちの意見を聞いてさらに改良を加える。



例えば、後発のアイリスオーヤマではこんなやり方でヒット商品を連発している。



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