【心に刻んでおきたい言葉】
多くの会社では営業会議や販売会議を開催する。トップが前席に陣取り、売れなかった理由を厳しく質す。営業マンは首をうなだれ、「価格で負けた」、「性能で負けた」などと苦しい言い訳する。それよりも営業マンには売れた理由を質問したらどうだろうか。
~人格を磨く<その19>~
【本文】
■ 会議ではなぜ売れたのかと質問してください! ■
会社にとって営業部門は生命線だ。
営業マンが注文を取ってこなければ、会社に仕事がない。
社員は手持ち無沙汰になる。
倒産に至ってしまう恐れだってある。
それだけに、「失商」と言うキーワードは営業マンにとっては厳しいものがある。
営業マンが一歩外に出れば7人の敵がいて、思うように「こと」が進まないことが多い。
若手営業マンが苦戦していれば、先輩営業マンが支援したり上司が支援することがある。
それでも受注に結びつく保証はない。
人格の出来ているトップは、売れない理由を質すのではなく、なぜ売れたのかと質問する。
そうすれば営業マンは得意満面で答えてくれるからそのノウハウを共有でき、みんなのモチベーションが上がるから業績向上に繋がる、これホントですから。
=コンピテンシー宣教師=
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