【心に刻んでおきたい言葉】
近年、東芝の歴代の社長は利益をかさ上げしてまで実績をでっち上げ、名声を残したかったのだろうか。一方、目標らしきものはあるが、それに固執せず親身になって接客することに徹している会社もありますよ。
~人格を磨く<その8>~
【本文】
■利益至上主義でなく接客至上主義がいい!■
かさ上げして取り繕った利益だった。
過去最高益だと得意満面になって記者の前で発表する社長がいた。
「チャレンジ」の対象は不正経理による利益のかさ上げだったようだ。
売上目標や利益目標は当然あったほうがいいに決まっている。
だが、逆立ちしても達成できない目標はただのノルマに過ぎない。
ノルマ主義の陰では多くの社員は泣くだろう。
そして優秀な社員の多くが辞めていくことになる。
上記の現象は、誤った成果主義を導入した会社が既に経験済だ。
例えば、お仏壇のはせがわではスタッフは“売らんがな”の接客は一切やらないし、例えば、ケーズデンキでは頑張らない経営を標榜しており、正に経営者の人格を表している。
利益至上主義よりも接客至上主義の会社のほうが働く社員も楽しいのではないだろうか。
=コンピテンシー宣教師=
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