【心に刻んでおきたい言葉】



職場で何か問題が起こると部下を集めて犯人探しをやり、叱ったり怒鳴ったりする上司がいる。一方、部下を集め、QCストーリーで問題解決をするように指導する上司もいる。どちらが人格者かは申し上げるまでもないだろう。



      ~人格を磨く<その3>~




【本文】



■QCストーリーで問題解決を図ることです!■



新国立競技場の迷走に関連して、誰一人責任をとる者がいない。



まるで「集団的無責任権」を行使しているかのようだ。



民間企業なら名乗り出なくとも当事者は辞表を出せと怒鳴られるに決まっている。



民間企業においては結構マニュアルが揃っているが、それでも間隙を縫っていろいろな問題が発生する。



教育訓練のレベルが低ければマニュアル不遵守で問題が発生することもある。



人格の出来ている管理職は、QCストーリーに載せてチーム(小集団)で問題解決を図るように仕向けるだろう。



まずチームリーダーを決め、みんなで現状分析を行い、改善目標を設定する。



いろいろな手法を駆使して原因を究明し、対策案を掲げてチームで実行に移していくから大きな成果が得られ、その過程でチーム力が強化され、お互いの人格も磨かれていく。



「集団的問題解決権」が行使されるから会社も社員もハッピーになれるのだ。



      =コンピテンシー宣教師=


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著書「中堅・中小企業のためのコンピテンシー入門」




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