【心に刻んでおきたい言葉】



時には部下に刺激的なことを言うのもいいものだ。少しばかり難しい仕事を指示すると「えっ、私がやるんですか?」と驚いた素振りをする部下がいた。「ルーチンワークしかやらないのならパートさんで十分だ」と言ってやった。



      ~挑戦志向<その31>~




【本文】



■出来の悪い部下に挑戦意欲を植え付ける!■



たとえ出来の悪い部下でも一人前に育てるのが上司としての大事なミッションだ。



少々難しい仕事を指示すると出来の悪い部下は「えっ、私がやるんですか?」と驚いたような顔をすることがある。



そんな時は、例えば「決まりきった仕事しかやれないのなら、君の仕事はパートさんで十分だ」と強い口調で言ったらいい。



彼は渋々やり始めるのだが上司に相談するでもなく、独断で進めてしまう。



その結果、彼の仕事の出来栄えは決して満足できるものではない。



「人財」のもっとも基本的な条件は「挑戦意欲と行動力」ではないかと思う。



彼とじっくり話し合ってみたところ、失敗したらどうしようと言う恐怖心が先に立ってしまい、萎縮することが分かった。



そこで「誰にでも失敗はある。失敗したらやり方を変えてやり直せばいい」とアドバイスしたところ彼はふっ切れたのだろうか、今では大きな戦力に成長してくれた。



      =コンピテンシー宣教師=


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