【心に刻んでおきたい言葉】
かつてモノ作りは流れ作業が主流だった。手が速くて正確な人もその真逆の人もいてカバーしあわなければならなかった。手が速くて正確な人は不満が溜まる。「私、一人で最初かに最後まで組み立てますから」と言うパートの一言からセル生産方式が誕生して普及した。
~挑戦志向<その13>~
【本文】
■セル生産方式へ挑戦してください!■
ベルトコンベアに大勢の作業者を並べ、タクトタイムを設定し、組み立てる。
作業者同士には当然バラツキがある。
手が速くて作業が正確な人もいれば真逆の人もいて生産はちじに乱れる。
職長は手が遅くて不正確な人の作業量を減らして手が速くて正確な人に振り分ける。
当然不満が溜まる。
あるパソコンの生産ラインで、パートさんが「私ひとりで組み立てますわ」と言った。
それを聞いたモノ作りコンサルタントの山田日登志先生が「それならば」と言うことで本格的に導入したのがセル生産方式(別名:一人屋台方式)だ。
折から成果主義賃金制度が叫ばれていたが、セル生産方式は正しく成果を評価できるためうってつけだった。
是非、セル生産方式に挑戦することをお勧めする。
=コンピテンシー宣教師=
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