【心に刻んでおきたい言葉】



「笛吹けど踊らず」と言うことわざがある。笛を吹いてもかごの中から蛇が顔を出さなければ大道芸は成り立たない。それと同じで社長がいくらいいことを言っても社員が行動に移さなければ成果は何も得られない。



      ~人間力<その29>~




【本文】



■笛吹けば社員が踊る会社は好業績です!■



「笛吹けど踊らず」と言うことわざがある。



大道芸人が笛を吹いても蛇がかごから顔を出して踊らなければ、お金を払ってくれる人はいないわけだ。



社長が社員に向かっていいことを言う例は多い。



例えば、ホンダが100人ほどの町工場だった頃、本田宗一郎社長が「わが社もこれからはグローバルな視点に立って・・・」と話した。



後ろのほうでクスクスと言う笑い声が聞こえたと言う。



「ウチの社長もとうとう頭がいかれてしまった」とでも思ったのだろうか。



今やオートバイや自動車だけでなく、小型ジェット機を飛ばすほどの会社に成長した。



端的に言えば、笛を吹けば社員が踊ってくれる会社になったからだ。



社員の心を動かすためには、社長がただいいことを言うだけでなく、同時に人間力を示す必要があると言うことだ。



      =コンピテンシー宣教師=


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